イオンカードセレクトとは?基本情報と3つの機能を解説
「イオンでよく買い物するけど、どのカードが一番お得なの?」「年会費無料でも本当に使えるカードなの?」——そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
結論から言えば、イオンカードセレクトは、イオングループを日常的に利用する方にとって最もお得な年会費無料カードのひとつです。クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAONの3つの機能が1枚に集約されており、持つだけでイオン銀行の普通預金金利が優遇されるという他にはないメリットがあります。
2026年現在、イオンカードにはさまざまな種類がありますが、その中でもイオンカードセレクトは「イオン銀行との一体型」という唯一無二のポジションを持っています。この記事では、イオンカードセレクトの特典・還元率・審査基準から、申し込み方法、他カードとの比較まで、徹底的に解説していきます。
イオンカードセレクトの基本スペック
まずは、イオンカードセレクトの基本的なカード情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB |
| ポイント制度 | WAON POINT(基本還元率0.5%) |
| 電子マネー | WAON一体型 |
| キャッシュカード機能 | イオン銀行キャッシュカード一体型 |
| 付帯保険 | ショッピングセーフティ保険(年間50万円) |
| ETCカード | 年会費無料で発行可能 |
| 家族カード | 年会費無料(最大3枚) |
| 申込資格 | 18歳以上(高校生不可)でイオン銀行口座を持つ方 |
イオンカードセレクトと通常のイオンカードの違い
イオンが発行するクレジットカードには「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」の2種類が基本ラインとして存在します。どちらも年会費無料ですが、実は機能面で大きな違いがあります。
最も重要な違いは、イオン銀行キャッシュカード機能の有無です。イオンカードセレクトにはイオン銀行のキャッシュカード機能が内蔵されているため、引き落とし口座は必ずイオン銀行になります。この「イオン銀行縛り」があるからこそ、以下のような独自特典を受けられるのです。
- WAONオートチャージでポイント付与:イオンカードセレクトだけの特典
- イオン銀行の普通預金金利優遇:イオン銀行Myステージのスコア加算
- 公共料金・給与振込でポイント付与:毎月自動的にポイントが貯まる
通常のイオンカード(WAON一体型)では、引き落とし口座を他銀行に設定できる自由度がある代わりに、上記の特典は受けられません。イオン銀行を引き落とし口座にすることに抵抗がなければ、イオンカードセレクトを選ぶ方が圧倒的にお得です。
どんな人に向いているカード?
イオンカードセレクトが特に向いているのは、以下のような方です。
- イオン・マックスバリュ・ダイエーなどイオングループの店舗で週1回以上買い物する方
- 電子マネーWAONを日常的に利用する、または利用を始めたい方
- イオン銀行の口座開設に抵抗がない方
- 年会費無料で高還元率のカードを探している方
- クレジットカード初心者で、まず1枚持ちたい方
逆に、イオングループでほとんど買い物しない方や、引き落とし口座を変更したくない方には、他のカードの方が適している場合もあります。
イオンカードセレクトの還元率を徹底分析|ポイントの貯め方と使い方
クレジットカード選びで最も気になるのが「還元率」ではないでしょうか。イオンカードセレクトの還元率は、使い方次第で大きく変わります。ここでは具体的な数字を交えて、ポイントの貯め方を詳しく解説します。
基本還元率は0.5%|200円で1ポイント
イオンカードセレクトの基本還元率は0.5%(税込200円ごとに1 WAON POINT)です。これは年会費無料カードとしては標準的な水準です。
ただし、この0.5%はあくまで「イオングループ以外の一般加盟店」で使った場合の話。イオンカードセレクトの真価は、イオングループでの利用時に発揮されます。
イオングループでは常時2倍の還元率1.0%
イオン・イオンモール・マックスバリュ・ダイエー・まいばすけっとなど、全国のイオングループ対象店舗では常にポイント2倍(還元率1.0%)になります。税込200円ごとに2 WAON POINTが貯まる計算です。
毎月の食料品や日用品をイオングループでまとめ買いしている家庭なら、月に3万〜5万円程度の利用は珍しくありません。仮に月4万円利用した場合、年間で4,800 WAON POINT(4,800円相当)が貯まります。年会費無料でこの還元は非常にお得です。
WAONオートチャージでさらにポイント二重取り
ここがイオンカードセレクト最大の強みです。WAONへのオートチャージ設定をすると、チャージ時に200円ごとに1 WAON POINTが付与されます。
さらに、チャージしたWAONでイオングループの対象店舗で支払うと、支払い時にも200円ごとに1 WAON POINTが付きます。つまり、チャージ時0.5% + 支払い時0.5% = 合計1.0%の還元率をWAON利用で実現できるのです。
毎月の特定日はさらにお得に
イオンカードセレクトを持っていると、毎月の特定日にさらなる特典を受けられます。
- 毎月10日「ありが10デー」:WAON POINTが5倍(還元率2.5%)
- 毎月20日・30日「お客さま感謝デー」:買い物代金が5%OFF
- 毎月15日「G.G感謝デー」(55歳以上限定):買い物代金が5%OFF
- 毎月5のつく日「お客さまわくわくデー」:WAON支払いでポイント2倍
これらの特典を組み合わせると、実質還元率3〜5%以上を実現することも可能です。たとえば「ありが10デー」にイオンでまとめ買いをする習慣をつければ、年間で数千円以上のポイントを余分に獲得できます。
WAON POINTの使い道
貯まったWAON POINTは、以下のような方法で利用できます。
- イオングループ各店舗での買い物:1ポイント=1円として直接支払いに使える
- WAON(電子マネー)へのチャージ:1ポイント=1円相当でチャージ
- 商品との交換:各種ギフト商品やグッズに交換可能
- 他社ポイントへの交換:dポイントなどへ交換可能(交換レートに注意)
最もお得な使い方は、イオングループでの買い物にそのまま充当する方法です。1ポイント=1円の価値を100%活かせるため、ポイントの無駄がありません。
年会費無料なのに充実!イオンカードセレクトの特典・メリット全まとめ
還元率以外にも、イオンカードセレクトには年会費無料とは思えないほどの特典が用意されています。ここでは主要な特典を網羅的に紹介します。
お客さま感謝デー(毎月20日・30日)で5%OFF
イオンカード会員にとって最も身近な特典が、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」です。イオン・マックスバリュなどの対象店舗で、イオンカードセレクトのクレジット払い、またはWAON払いをすると、購入代金から5%が即座に割引されます。
例えば、月に2回の感謝デーでそれぞれ1万円ずつ買い物をすれば、毎月1,000円、年間12,000円の節約になります。食費や日用品費を圧縮したい方には非常に大きなメリットです。
イオン銀行Myステージで普通預金金利が最大年0.10%
イオンカードセレクトを持っているだけで、イオン銀行Myステージのスコアが加算されます。ステージが上がると、普通預金の金利が段階的に優遇されていきます。
2026年9月現在のメガバンクの普通預金金利が年0.02〜0.10%程度であることを考えると、イオン銀行のステージ次第では通常の銀行より有利な金利で預金を運用できる可能性があります。
Myステージのスコアを上げるには、以下のような取引が有効です。
- イオンカードセレクトの契約(基本スコア加算)
- WAONの利用金額・回数
- 給与振込口座の設定
- 公共料金の口座振替
- 投資信託や外貨預金の残高
イオンシネマの映画料金割引
イオンカードセレクト会員は、全国のイオンシネマで一般料金からいつでも300円OFFで映画を楽しめます。通常1,800円の映画チケットが1,500円になるのは、映画好きにはうれしい特典です。
さらに、毎月20日・30日のお客さま感謝デーには1,100円で鑑賞できる場合もあります。家族4人で映画を観れば、1回で数千円の節約効果があります。
ショッピングセーフティ保険(年間50万円)
イオンカードセレクトで購入した商品が、購入日から180日以内に偶然の事故で壊れた場合、年間50万円まで補償される保険が自動付帯しています。1品5,000円以上の商品が対象です。
年会費無料のカードでショッピング保険が付帯するのは、意外と珍しいポイントです。家電や高額な日用品を購入する際の安心感が違います。
公共料金の支払いや給与振込でポイントが貯まる
イオンカードセレクトでは、公共料金(電気・ガス・水道・電話料金など)の口座振替1件につき毎月5 WAON POINTが付与されます。仮に5件の公共料金をイオン銀行引き落としにすれば、毎月25ポイント、年間300ポイントが自動的に貯まります。
また、給与振込口座にイオン銀行を設定すると毎月10 WAON POINTが付与されます。給与振込+公共料金5件なら、何もしなくても年間420ポイント。小さな金額に見えますが、年会費無料で持っているだけで得られる不労所得と考えれば十分お得です。
ETCカードが年会費無料で発行可能
イオンカードセレクトでは、ETCカードの年会費が完全無料です。発行手数料もかかりません。高速道路の利用でもWAON POINTが貯まるため、車をよく使う方にとっては見逃せない特典です。
さらに、ETCゲートで車両が開閉バーに衝突して損傷した場合、年1回まで一律5万円のお見舞金が受けられる「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」も付帯しています。
イオンカードセレクトの審査基準と申し込み方法
「審査に通るか不安」「申し込み手続きが面倒そう」と感じている方も多いでしょう。ここでは、審査の実態と具体的な申し込み手順を詳しく解説します。
審査基準は比較的やさしい|流通系カードの特徴
イオンカードセレクトは「流通系カード」に分類されます。クレジットカードは一般的に、銀行系>信販系>流通系の順に審査が厳しいとされており、流通系であるイオンカードセレクトは比較的審査に通りやすいカードと言えます。
申込資格は以下の通りです。
- 18歳以上であること(高校生は除く)
- 電話連絡が可能であること
- イオン銀行口座を開設すること(同時申し込み可)
専業主婦(主夫)やパート・アルバイトの方でも申し込み可能で、実際に発行されているケースは多数あります。イオンとしては、自社グループのヘビーユーザーを増やしたいという意図があるため、幅広い層に門戸を開いているのです。
- 過去に他社カードで長期延滞や債務整理を行った履歴がある場合
- 短期間に複数のカードを同時申し込みしている場合(多重申し込み)
- 申込内容に虚偽がある場合
オンライン申し込みの具体的手順
イオンカードセレクトは、オンラインで簡単に申し込みできます。以下が具体的な手順です。
- イオンカード公式サイトにアクセスし、「イオンカードセレクト」を選択
- カードデザイン・国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)を選択
- 個人情報を入力(氏名・住所・生年月日・職業・年収など)
- イオン銀行口座の同時開設(未開設の場合)を申し込む
- 本人確認書類をアップロード(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 審査結果を待つ(最短即日〜数日で審査完了のメールが届く)
- カードが自宅に届く(通常1〜2週間程度)
なお、イオン銀行の口座をすでに持っている場合は、口座情報を入力するだけでスムーズに手続きが進みます。
最短5分でカード番号発行|すぐに使いたい方向け
「すぐにカードを使いたい!」という方には、イオンウォレットアプリ経由での即時発行がおすすめです。審査通過後、アプリ上にカード番号が最短5分で表示され、Apple PayやiDに登録すればその日からネットショッピングやスマホ決済で利用開始できます。
物理カードは後日郵送されるため、実店舗でのカード提示が必要な場面には対応できませんが、ネット通販やスマホ決済が中心の方にはとても便利な仕組みです。
審査に通るためのコツ
審査通過の確率を上げるために、以下のポイントを意識しましょう。
- 申込情報は正確に入力する:年収や勤続年数は正直に記入しましょう。虚偽申告が発覚すると、審査に悪影響を及ぼします
- キャッシング枠は0円で申し込む:キャッシング枠を希望すると、審査がやや厳しくなる傾向があります。不要なら0円に設定するのがベターです
- 同時期の複数申し込みを避ける:短期間に何枚ものカードに申し込むと「お金に困っている」と判断されやすくなります。1ヶ月に1〜2枚を目安にしましょう
- 固定電話がなくても携帯電話でOK:連絡先として確実につながる電話番号を記入しましょう
イオンカードセレクトのデメリット・注意点も正直に解説
メリットの多いイオンカードセレクトですが、すべての人にとって完璧なカードというわけではありません。デメリットや注意点も正直にお伝えします。
引き落とし口座がイオン銀行に限定される
イオンカードセレクト最大のデメリットは、引き落とし口座がイオン銀行に固定されることです。普段使いの銀行口座から引き落としたい方にとっては、わざわざイオン銀行に資金を移す手間が発生します。
ただし、給与振込先をイオン銀行に変更できる方であれば、このデメリットは解消されます。また、他行からイオン銀行への入金は、イオン銀行ATMを使えば手数料無料(Myステージに応じて回数制限あり)で行えます。
一般加盟店での還元率は0.5%と標準的
イオングループ以外の一般加盟店での基本還元率は0.5%です。楽天カード(1.0%)やリクルートカード(1.2%)と比較すると見劣りします。
イオン以外での利用が多い方は、メインカードとして高還元率の別カードを持ち、イオンカードセレクトはイオングループ専用のサブカードとして使い分けるという戦略も有効です。
旅行傷害保険が付帯しない
イオンカードセレクト(一般カード)には、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯していません。旅行保険を重視する方は、別途旅行保険付きのカードを保有するか、ゴールドカードへのインビテーション(招待)を目指すことをおすすめします。
なお、イオンカードセレクトで年間100万円以上の利用など一定条件を満たすと、年会費無料のイオンゴールドカードへの招待が届く場合があります。ゴールドカードには旅行傷害保険が付帯するため、長期的な目標として意識しておくとよいでしょう。
WAONのオートチャージ上限に注意
WAONオートチャージには1日あたり・1回あたりの上限金額が設定されています。高額な買い物をWAONで支払いたい場合は、事前に残高とチャージ上限を確認しておく必要があります。WAONの残高上限は50,000円です。
イオンカードセレクトを複数枚のカードと一緒にスマートに持ち歩きたい方には、本革カードホルダーがおすすめです。サブカードとイオンカードセレクトを整理して収納できるので、レジでの出し入れもスムーズになります。
他のイオンカード・年会費無料カードとの比較
「イオンカードセレクトが本当にベストな選択なのか?」を判断するために、類似カードとの比較を行いましょう。
イオンカード(WAON一体型)との比較
| 比較項目 | イオンカードセレクト | イオンカード(WAON一体型) |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 0.5% | 0.5% |
| イオングループ還元率 | 1.0% | 1.0% |
| WAONオートチャージ | ○(ポイント付与あり) | ×(不可) |
| キャッシュカード機能 | ○(イオン銀行一体型) | × |
| 引き落とし口座 | イオン銀行のみ | 自由に選択可能 |
| 普通預金金利優遇 | ○(Myステージ加算) | × |
| 公共料金・給与振込ポイント | ○ | × |
| お客さま感謝デー5%OFF | ○ | ○ |
| ショッピング保険 | ○(年間50万円) | ○(年間50万円) |
表を見てもわかるとおり、イオンカードセレクトの方がWAONオートチャージポイント・金利優遇・公共料金ポイントの3点で明確に上回っています。引き落とし口座の自由度だけが通常イオンカードのメリットです。
楽天カードとの比較
年会費無料カードの王道「楽天カード」との比較も気になるところです。
- 基本還元率:楽天カード1.0% > イオンカードセレクト0.5%
- イオングループ還元率:イオンカードセレクト1.0%〜2.5% > 楽天カード1.0%
- 楽天市場還元率:楽天カード3.0%以上 > イオンカードセレクト0.5%
- 特定日の割引:イオンカードセレクト5%OFF > 楽天カード(同様の特典なし)
結論として、ネット通販が中心なら楽天カード、実店舗(特にイオン系列)での買い物が中心ならイオンカードセレクトという使い分けが最適です。両方持って併用するのもおすすめの戦略です。
イオンカードセレクトのディズニーデザインなど人気デザイン
イオンカードセレクトには、標準デザイン以外にもディズニーデザインやミニオンズデザインなど、人気キャラクターのデザインカードが用意されています。
特にディズニーデザインはVisa・JCBで選択可能で、カードフェイスにミッキーマウスがデザインされた特別仕様です。機能面は標準デザインと同じなので、好みのデザインを選んで楽しめます。
ただし、一部のデザインカードは選べる国際ブランドが限定される場合があるため、申し込み前に確認しておきましょう。
イオンゴールドカードセレクトへのステップアップ
イオンカードセレクトを使い続けることで、年会費無料のゴールドカードへの招待(インビテーション)を受けられる可能性があります。この「年会費無料ゴールド」は非常に珍しく、大きなメリットです。
インビテーションの条件
イオンゴールドカードセレクトへの招待条件は公式には明確に公表されていませんが、一般的には以下のような基準が目安とされています。
- 年間カード利用額100万円以上(ショッピング利用の合計)
- カードを一定期間以上保有していること
- 延滞などの問題がないこと
月平均約8.4万円の利用で年間100万円に到達します。イオンでの食費・日用品+公共料金+ネット通販などをまとめれば、決して不可能な金額ではありません。
ゴールドカードの追加特典
イオンゴールドカードセレクトにアップグレードすると、一般カードの特典に加えて以下の特典が追加されます。
- 海外旅行傷害保険:最大5,000万円(利用付帯)
- 国内旅行傷害保険:最大3,000万円(利用付帯)
- ショッピングセーフティ保険増額:年間300万円に増額
- 国内空港ラウンジの無料利用:羽田・成田・関空など主要空港
- イオンラウンジの利用:イオンモール内のラウンジでドリンクサービスなど
これらすべてが年会費永年無料で利用できるため、ゴールドカードとしてのコストパフォーマンスは業界トップクラスです。
イオンカードセレクトを最大限活用する5つのテクニック
ここからは、イオンカードセレクトをさらにお得に使いこなすための実践的なテクニックを紹介します。実際にカードを活用している方の体験に基づく、すぐに使えるノウハウです。
テクニック1:WAONオートチャージの上限設定を最適化する
WAONオートチャージは、設定残高を下回ったときに自動的にチャージされる仕組みです。このとき「いくら残高を下回ったらチャージするか」「いくらチャージするか」を設定できます。
おすすめの設定は以下の通りです。
- 判定金額(この残高以下でチャージ):3,000円
- チャージ金額:10,000円
この設定なら、日常の買い物で残高が減ったときに自動的に10,000円チャージされ、チャージ分の50ポイントが確実に貯まります。残高不足で支払いができないストレスからも解放されます。
テクニック2:毎月の買い物日を戦略的に選ぶ
イオンカードセレクトの特典を最大限活用するなら、「いつ買い物をするか」が重要です。
- まとめ買いは毎月20日・30日(感謝デー)に集中 → 5%OFF
- ポイントを貯めたいなら毎月10日(ありが10デー) → ポイント5倍
- WAON払いなら毎月5日・15日・25日(わくわくデー) → WAON支払いでポイント2倍
特に食料品のように日持ちするものや、日用品のストック買いは感謝デーに合わせると効果的です。月の食費が4万円の家庭なら、感謝デーにまとめ買いするだけで毎月2,000円、年間24,000円の節約が可能です。
テクニック3:イオン銀行を給与振込先+公共料金引き落とし先に設定
前述の通り、給与振込で月10ポイント、公共料金引き落とし1件あたり月5ポイントが付与されます。さらにMyステージのスコアも上がるため、普通預金金利の優遇も受けられます。
「口座を変えるのは面倒…」と感じるかもしれませんが、一度設定すれば毎月自動的にポイントが貯まるため、最初の手間に対するリターンは非常に大きいです。
テクニック4:イオンモールアプリ・イオンウォレットのクーポンを併用
イオンモールアプリやイオンウォレットアプリでは、頻繁にカード会員向けの限定クーポンが配信されています。5%OFFの感謝デーにこれらのクーポンを併用すれば、さらにお得に買い物ができる場合があります。
アプリは無料でダウンロードでき、カード情報を登録するだけで利用開始できます。プッシュ通知をONにしておけば、お得なキャンペーン情報を見逃す心配もありません。
テクニック5:複数カードを使い分けてポイント効率を最大化
イオンカードセレクト1枚で全ての支払いをカバーするのではなく、場面に応じてカードを使い分けるのが上級者のテクニックです。
- イオングループでの買い物:イオンカードセレクト(WAON払いまたはクレジット払い)
- ネット通販:楽天カード(楽天市場)やPayPayカード(Yahoo!ショッピング)など
- コンビニ・ファストフード:三井住友カード(NL)などタッチ決済で高還元のカード
複数カードを効率的に管理するには、薄型の本革二つ折り財布があると便利です。カードスロットが充実したモデルを選べば、メインカードとサブカードをスマートに収納できます。
よくある質問(FAQ)
Q1. イオンカードセレクトは学生でも申し込めますか?
はい、18歳以上であれば大学生・専門学校生でも申し込み可能です(高校生は除く)。学生の場合は親権者の同意が不要で、本人名義で申し込めます。アルバイト収入がなくても申し込みは可能ですが、利用限度額は低めに設定される傾向があります。
Q2. イオンカードセレクトの利用限度額はいくらですか?
利用限度額は審査の結果によって個別に設定されます。一般的には10万〜50万円程度からスタートし、利用実績と支払い状況に応じて増枠されていきます。増枠はイオンウォレットアプリやMyPageから申し込み可能です。
Q3. イオン銀行の口座を持っていない場合、先に口座開設が必要ですか?
カード申し込みと同時にイオン銀行口座を開設できます。別途事前に口座を作る必要はありません。オンライン申し込みの場合、カード申込フォーム内で口座開設手続きも一緒に行えるため、手間は最小限です。
Q4. イオンカードセレクトでApple Pay・Google Payは使えますか?
はい、Apple PayとGoogle Payの両方に対応しています。登録すると、iDまたはVISAタッチ決済(Visaブランドの場合)として利用できます。コンビニや対応店舗でスマホをかざすだけで支払いが完了するため、物理カードを出す手間が省けます。
Q5. 家族カードは発行できますか?特典は同じですか?
家族カードは年会費無料で最大3枚まで発行可能です。家族カードでもお客さま感謝デーの5%OFFやポイント2倍などの主要特典は利用できます。ただし、WAONオートチャージのポイント付与など一部特典は本会員カード限定となる場合があるため、詳細は公式サイトでご確認ください。
Q6. イオンカードセレクトを解約するとイオン銀行口座はどうなりますか?
カードを解約してもイオン銀行の口座はそのまま残ります。ただし、キャッシュカード機能がカードに内蔵されているため、解約後は別途キャッシュカードの発行が必要になります。また、カードに紐づいていたMyステージのスコアは下がる場合があります。
Q7. WAON POINTの有効期限はいつまでですか?
WAON POINTの有効期限は、ポイント加算月の翌々年の月末までです。例えば2026年9月に付与されたポイントは、2028年9月末まで有効です。約2年間の猶予がありますが、大量のポイントを失効させないよう定期的に残高を確認しましょう。
まとめ|イオンカードセレクトはイオンユーザー必携の最強カード
ここまでイオンカードセレクトの特典・還元率・審査基準を詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントを改めてまとめます。
- 年会費永年無料で、クレジットカード・キャッシュカード・WAONの3機能が1枚に集約
- イオングループでは常時ポイント2倍(還元率1.0%)、さらに毎月10日は5倍(2.5%)
- WAONオートチャージでポイント二重取りが可能(イオンカードセレクトだけの特典)
- 毎月20日・30日の感謝デーで5%OFF、年間数万円の節約効果
- イオン銀行Myステージで普通預金金利が優遇される
- 公共料金・給与振込でも毎月自動的にポイントが貯まる
- 審査は流通系カードで比較的通りやすい、学生・主婦(主夫)も申込OK
- 利用実績次第で年会費無料のゴールドカードへのインビテーションあり
- デメリットは引き落とし口座がイオン銀行限定・一般加盟店での還元率0.5%
カード選びで迷ったら、まずは「自分がどこで一番お金を使っているか」を振り返ってみてください。イオン系列のスーパーやショッピングモールが日常の買い物先になっている方なら、イオンカードセレクトを持たないのはもったいないと断言できます。
年会費無料なのでリスクもゼロ。まずは1枚持ってみて、感謝デーやWAONオートチャージの恩恵を体感してみてください。きっと「もっと早く作ればよかった」と感じるはずです。
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\ 年会費無料でここまでお得!/
イオンカードセレクトの申し込みはイオンカード公式サイトから。
オンライン申し込みなら最短5分でカード番号が発行され、すぐに使い始められます。
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