楽天カードが2026年も「最強の1枚」と言われる理由とは?
「クレジットカードを初めて作るなら、まず楽天カード」——2026年の今もなお、この定説は揺るぎません。発行枚数は累計3,000万枚を突破し、顧客満足度調査でも常にトップクラスにランクインし続ける楽天カード。年会費永年無料でありながら基本還元率1.0%という高水準を維持し、楽天経済圏をフル活用すれば還元率が3.0%〜最大16倍にまで跳ね上がるのが最大の魅力です。
しかし、「本当にデメリットはないの?」「他のカードと比べてどうなの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実際、楽天カードにも見落としがちな落とし穴がいくつか存在します。
本記事では、2026年9月時点の最新情報をもとに、楽天カードのメリット・デメリットを完全網羅。ポイントの二重取りテクニック、ゴールド・プレミアムとの比較、審査に通りやすくするコツまで、初心者でもすぐに実践できる内容を約12,000文字にわたって徹底解説します。
- 楽天カードの基本スペックと2026年最新の特典情報
- 知らないと損する7つのメリットと5つのデメリット
- 楽天市場で還元率を最大化するSPU攻略法
- 楽天カード・ゴールド・プレミアムの選び方
- 審査に通るためのポイントと申し込み手順
楽天カードの基本スペック一覧【2026年版】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
| 基本還元率 | 1.0%(100円につき1ポイント) |
| 楽天市場還元率 | 3.0%〜最大16倍(SPU適用時) |
| ポイント種類 | 楽天ポイント(通常ポイント+期間限定ポイント) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険(最大2,000万円・利用付帯) |
| 電子マネー | 楽天Edy / 楽天ペイ連携 |
| タッチ決済 | Visa・Mastercardはタッチ決済対応 |
| ETCカード | 年会費550円(税込)※ダイヤモンド・プラチナ会員は無料 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| 申込対象 | 18歳以上(高校生除く) |
2026年に追加・変更された注目ポイント
楽天カードは2026年に入ってからもいくつかの改善が行われています。特にタッチ決済の対応ブランド拡充や、楽天ペイとの連携強化が注目されています。楽天ペイでの支払い時に楽天カードからチャージすることで、チャージ分0.5%+支払い分1.0%の合計1.5%還元が実現できるようになり、街中の実店舗でもお得にポイントを貯められるようになりました。
また、楽天カードアプリのUI刷新により、利用明細の確認やポイント残高チェックがさらに手軽になった点も見逃せません。増え続けるクレジットカードを整理するなら、大容量マルチカードホルダーを使ってスッキリ管理するのもおすすめです。
楽天カードの7つのメリット|ここまでお得な無料カードは他にない
メリット①:年会費永年無料なのに基本還元率1.0%
楽天カード最大の魅力は、年会費が永年無料でありながら、基本還元率が1.0%という点です。一般的な年会費無料カードの還元率は0.5%が相場ですから、楽天カードはその2倍のポイントを獲得できる計算になります。
具体的な数字で比較してみましょう。毎月の生活費として月10万円をカード払いした場合:
- 還元率0.5%のカード → 年間6,000ポイント
- 楽天カード(還元率1.0%) → 年間12,000ポイント
年間で6,000円分もの差が出ます。5年間使い続ければ30,000円分。年会費無料でこれだけのリターンが得られるカードは、2026年現在でもほとんどありません。
メリット②:楽天市場での還元率が驚異の3.0%〜最大16倍
楽天カードの真骨頂は、やはり楽天市場での買い物です。楽天市場で楽天カードを使って決済するだけで、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により還元率が3.0%にアップ。さらに各種条件を満たせば最大16倍まで引き上げることが可能です。
- 楽天会員:+1倍(基本ポイント)
- 楽天カード利用:+1倍
- 楽天カード通常ポイント:+1倍
- 楽天モバイル契約:+4倍
- 楽天モバイルキャリア決済:+2倍
- 楽天ひかり契約:+2倍
- 楽天銀行+楽天カード引落し:+0.5倍
- 楽天証券 投信積立:+0.5倍
- 楽天トラベル利用:+1倍
- 楽天ブックス・Kobo利用:+0.5倍ずつ
※SPUの条件・倍率は変更される可能性があります。最新情報は楽天公式サイトをご確認ください。
たとえば、楽天モバイル+楽天銀行+楽天証券を利用している方なら、楽天市場で常時8倍〜10倍前後の還元を受けられます。年間50万円を楽天市場で使う方なら、最大50,000〜80,000ポイント以上の獲得も夢ではありません。
メリット③:新規入会で最大5,000〜8,000ポイントもらえる
楽天カードは新規入会キャンペーンが非常に充実しています。通常でも5,000ポイントがもらえますが、時期によっては7,000〜8,000ポイントに増額されることも。このポイントは楽天市場での買い物や楽天ペイでの支払いに使えるため、入会するだけで実質数千円分のお得を手に入れられます。
筆者の周囲でも「8,000ポイントキャンペーンのタイミングを待って申し込んだ」という方が多く、少し待つだけで3,000円分の差が出ることもあるため、申し込み前にキャンペーン情報をチェックするのは鉄則です。
メリット④:楽天ポイントの使い道が圧倒的に広い
楽天ポイントの最大の強みは、使い道の多さです。楽天市場はもちろん、以下のような幅広いシーンで利用できます。
- 楽天ペイ:コンビニ・ドラッグストア・飲食店など全国の加盟店で使える
- 楽天モバイル:月々の携帯料金の支払いに充当
- 楽天トラベル:旅行代金の一部または全額をポイントで支払い
- 楽天証券:ポイント投資で資産運用もできる
- 楽天Edy:電子マネーにチャージして利用
- マクドナルド・ミスタードーナツなど:楽天ポイントカード加盟店で利用
「ポイントを貯めたはいいけど使い道がない」という事態がほぼ起きないのが、楽天ポイントの大きなメリットです。特に楽天ペイ経由で使えば、ほぼ現金と同じ感覚で日常の買い物に使えます。
メリット⑤:海外旅行傷害保険が付帯
年会費無料のカードでありながら、楽天カードには最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています(利用付帯)。旅行代金の一部を楽天カードで支払えば、渡航先でのケガや病気の治療費をカバーしてくれます。
ただし、利用付帯である点には注意が必要です(後述のデメリットで詳しく解説)。海外旅行に行く際は、パスポートケース(RFID対応)でカードとパスポートをまとめて管理し、スキミング対策も万全にしておきましょう。
メリット⑥:楽天ペイ連携で実店舗でもポイント二重取り
2026年現在、楽天カードと楽天ペイの連携はさらに強化されています。楽天カードから楽天キャッシュにチャージし、楽天ペイで支払うことで合計1.5%還元を実現。コンビニやスーパーなど、楽天市場以外の日常的な買い物でも効率よくポイントを貯められます。
さらに、楽天ポイントカード提示で追加ポイントがもらえる店舗も多く、「楽天カード × 楽天ペイ × 楽天ポイントカード」の三重取りができるケースもあります。
メリット⑦:4つの国際ブランドから選べる柔軟性
楽天カードはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4ブランドに対応。世界中のあらゆるシーンで使える汎用性の高さが魅力です。特に初めてのクレジットカードとして、海外利用も視野に入れるならVisaまたはMastercardがおすすめ。国内利用中心ならJCBの限定デザインも人気です。
見落とし注意!楽天カードの5つのデメリット
ここまでメリットを解説してきましたが、楽天カードにもデメリットは存在します。「作ってから後悔した」とならないよう、しっかり確認しておきましょう。
デメリット①:ETCカードが有料(年会費550円)
楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかります。楽天PointClub会員ランクがダイヤモンド・プラチナの場合は無料になりますが、それ以外の会員には地味に負担です。
ETCカードを年会費無料で使いたい方は、イオンカードやエポスカードなど、ETCカード無料のクレジットカードとの併用も検討してみてください。
デメリット②:海外旅行保険が「利用付帯」
旅行代金の一部(航空券・ツアー代金など)を楽天カードで支払った場合にのみ保険が有効になる仕組みです。カードを持っているだけでは保険は適用されません。旅行前に必ず楽天カードで旅行関連の決済を行いましょう。
自動付帯のカード(持っているだけで保険適用)と比較すると、うっかり別のカードで航空券を購入してしまうと保険が適用されないリスクがあります。特に海外旅行に頻繁に行く方は要注意です。
デメリット③:期間限定ポイントの有効期限が短い
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。通常ポイントは最後に獲得した日から1年間有効で、実質無期限のように使えますが、期間限定ポイントは付与から約1〜2ヶ月で失効してしまうケースが多いです。
SPUやキャンペーンで獲得するポイントの多くは期間限定ポイントです。せっかく貯めたポイントを失効させないためには、家計簿・ポイント管理手帳を活用して有効期限を可視化するのが賢い方法です。楽天ペイで日常の買い物に使い切るのも効果的です。
デメリット④:ポイント還元率の改悪リスク
楽天グループは過去に何度かSPUの条件変更やポイント還元率の見直しを行ってきました。たとえば、以前は楽天ゴールドカードの楽天市場還元率が+2倍でしたが、一時期+1倍に引き下げられたことがあります。
2026年現在のSPU体系も将来的に変更される可能性はゼロではありません。楽天経済圏に「全賭け」するのではなく、他のポイント経済圏も並行して利用するリスク分散の考え方を持っておくと安心です。
デメリット⑤:広告メールが多い
楽天カードを作ると、楽天グループからのメールマガジンが大量に届くようになります。キャンペーン情報が含まれているため有用な面もありますが、「メールが多すぎて大事な通知を見逃してしまう」という声も。
対策としては、楽天のメール配信設定画面から不要なメルマガの配信停止を行うか、専用のメールアドレスで楽天アカウントを作成するのがおすすめです。
広告メールに埋もれて、利用明細やセキュリティ通知を見逃さないよう注意しましょう。楽天カードアプリをインストールして、プッシュ通知で利用速報を受け取る設定にしておくと安心です。
楽天カード vs ゴールド vs プレミアム|どれを選ぶべき?
楽天カードには、通常の楽天カードのほかに「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」があります。自分のライフスタイルに合った最適な1枚を選ぶために、3種類を徹底比較しましょう。
3種類の楽天カード比較表
| 項目 | 楽天カード | 楽天ゴールドカード | 楽天プレミアムカード |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 2,200円(税込) | 11,000円(税込) |
| 基本還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
| 楽天市場還元率 | 3.0%〜 | 3.0%〜 | 5.0%〜 |
| 国内空港ラウンジ | × | 年2回無料 | 無制限 |
| 海外空港ラウンジ | × | × | プライオリティ・パス付帯 |
| 海外旅行保険 | 最大2,000万円(利用付帯) | 最大2,000万円(利用付帯) | 最大5,000万円(自動付帯) |
| 国内旅行保険 | × | × | 最大5,000万円 |
| ETCカード年会費 | 550円 | 無料 | 無料 |
| お誕生月サービス | × | × | +1倍 |
| 選べるサービス | × | × | トラベル / 楽天市場 / エンタメ |
タイプ別おすすめカードの選び方
- 楽天カード(無料)がおすすめの人:年会費を一切かけたくない/楽天市場の利用が年間30万円以下/クレジットカード初心者
- 楽天ゴールドカード(2,200円)がおすすめの人:ETCを頻繁に使う(年会費550円が無料になる)/国内出張で空港ラウンジを使いたい
- 楽天プレミアムカード(11,000円)がおすすめの人:楽天市場で年間50万円以上使う/海外旅行に年2回以上行く/プライオリティ・パスが欲しい
年間利用額別の損益分岐点シミュレーション
楽天プレミアムカードの年会費11,000円の元を取るには、楽天市場での追加還元分(+2%)で年間約55万円以上の買い物が必要です。
- 楽天市場で年間55万円利用 → 追加還元 約11,000ポイント → 年会費とほぼ同額(損益分岐点)
- 楽天市場で年間80万円利用 → 追加還元 約16,000ポイント → 年会費を差し引いても5,000円お得
さらに、プライオリティ・パス(通常年会費約50,000円相当)が無料で付帯するため、海外旅行をする方にとっては年会費11,000円は破格と言えます。
ポイントを最大限に貯める!楽天カード活用テクニック
テクニック①:SPUを最大化する楽天経済圏の組み方
楽天ポイントを最大限に貯めるには、日常のサービスをできるだけ楽天に集約する「楽天経済圏」の構築が不可欠です。以下は、コスト効率の良い順に並べた楽天サービスの導入ガイドです。
【Step 1:無料でできるもの(必須)】
- 楽天カードの発行(年会費無料)→ SPU +2倍
- 楽天銀行の口座開設(無料)+楽天カード引落し設定 → SPU +0.5倍
- 楽天証券の口座開設(無料)+投信積立(月500円〜)→ SPU +0.5倍
【Step 2:実用的なサービスの切り替え】
- 楽天モバイルの契約(月額1,078円〜) → SPU +4倍
- 楽天ひかり(固定回線の切り替え) → SPU +2倍
【Step 3:利用する月だけSPU適用】
- 楽天トラベルで旅行予約 → 予約月のSPU +1倍
- 楽天ブックスで月1,000円以上購入 → SPU +0.5倍
- 楽天Koboで月1,000円以上購入 → SPU +0.5倍
テクニック②:お買い物マラソン&スーパーSALEを活用
楽天市場では定期的に「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」が開催されます。これらのイベントでは、ショップ買い回りで最大+10倍のポイント倍率が加算されるため、SPUと合わせると20倍以上の還元率も狙えます。
筆者の実体験として、楽天スーパーSALE中にSPU10倍+買い回り10倍の状態で約8万円分の日用品・家電をまとめ買いしたところ、一度の買い物で約16,000ポイントを獲得できました。事前に購入リストを作成しておくのが成功の秘訣です。
テクニック③:楽天ペイ×楽天カードの二重取り
街中の買い物では、楽天カードから楽天キャッシュにチャージして楽天ペイで支払う「チャージ払い」がおすすめです。チャージ時に0.5%、支払い時に1.0%で合計1.5%還元を実現できます。
さらに、楽天ポイントカード対応の店舗ではポイントカード提示で+0.5〜1.0%が追加されることもあり、最大2.5%還元も可能です。
テクニック④:固定費の支払いをすべて楽天カードに集約
毎月の固定費を楽天カードで支払うことで、確実にポイントが貯まります。以下のような固定費の支払いに楽天カードを設定しましょう。
- 電気・ガス・水道料金
- 携帯電話料金
- インターネット回線料金
- 各種サブスクリプション(Netflix、Spotifyなど)
- 保険料(対応している保険会社の場合)
仮に月々の固定費が合計5万円なら、年間で6,000ポイントが何もしなくても貯まる計算です。
楽天ポイントは「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の有効期限が異なります。期間限定ポイントは楽天ペイで早めに消化し、通常ポイントは楽天証券でポイント投資に回すのが最も効率的な使い方です。
楽天カードの審査基準と申し込み手順【2026年最新】
楽天カードの審査は甘い?通りやすい理由
楽天カードは、クレジットカードの中でも比較的審査に通りやすいと言われています。その理由として以下が挙げられます。
- 申込条件が「18歳以上」とシンプル:年収や勤続年数の明記がなく、門戸が広い
- 学生・パート・アルバイトも申込可能:幅広い層が対象
- 楽天グループの戦略:カード会員を増やして楽天経済圏に取り込む狙い
ただし、以下のケースでは審査に落ちる可能性があるため注意が必要です。
- 過去に延滞・滞納・債務整理の履歴がある(信用情報に傷がある)
- 短期間に複数のクレジットカードを申し込んでいる(多重申込)
- 申込内容に虚偽や不備がある
- クレジットヒストリーが全くない(スーパーホワイト)
審査に通りやすくするための5つのポイント
- 申込情報は正確に記入する:住所・電話番号・勤務先情報に誤りがないか確認
- キャッシング枠は「0円」に設定する:キャッシング枠を希望しないことで審査のハードルが下がる
- 他のカードの延滞がないか確認する:携帯電話料金の延滞も信用情報に記録される
- 一度に複数カードを申し込まない:楽天カード1枚に絞って申し込む
- 固定電話がある場合は記入する:連絡先が多いほど信用度が上がる
申し込みから届くまでの流れ(最短1週間)
楽天カードの申し込みはすべてオンラインで完結します。以下が基本的な流れです。
- 楽天カード公式サイトにアクセスし、「カードを申し込む」をクリック
- 楽天会員情報でログイン(未登録の場合は新規登録)
- 個人情報・勤務先情報・ブランド選択などを入力(約10〜15分)
- 口座振替の設定(楽天銀行を指定するとSPU対象に)
- 申し込み完了 → 審査結果はメールで通知(最短数分〜数日)
- カード発送 → 約1週間〜10日で届く(本人限定郵便)
- カード到着後、楽天e-NAVIに登録して利用開始
海外旅行で楽天カードを使う際の注意点と活用法
海外での利用時の手数料と為替レート
楽天カードを海外で利用する場合、事務手数料(為替手数料)がかかります。ブランドごとの手数料率は以下の通りです。
- Visa:1.63%
- Mastercard:1.63%
- JCB:1.60%
- American Express:2.00%
たとえば、海外で10万円分の買い物をした場合、Visaなら約1,630円の手数料がかかる計算です。ポイント還元率1.0%(1,000ポイント)を差し引いても約630円のコストが発生するため、海外利用の多い方はこの点を理解しておく必要があります。
海外旅行保険を確実に適用させる方法
前述の通り、楽天カードの海外旅行保険は「利用付帯」です。保険を適用させるためには、以下のいずれかの費用を出発前に楽天カードで支払っておきましょう。
- 航空券の購入
- ツアー代金の支払い
- 空港までの公共交通機関の運賃(電車・バスなど)
特に「空港までの電車賃」は見落としがちですが、Suicaへの楽天カードチャージなどが対象となる場合があるため、事前に楽天カード公式サイトで最新の適用条件を確認しておくことをおすすめします。
海外旅行に持っていきたいカード関連グッズ
海外旅行では、クレジットカードのセキュリティ対策が重要です。スキミング犯罪は2026年現在も世界中で報告されており、特にヨーロッパや東南アジアでは注意が必要です。
旅行用薄型財布はスキミング防止機能付きのものを選ぶと安心です。薄型で軽量なため、海外旅行中の持ち歩きにも最適です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 楽天カードは学生でも作れますか?
A. はい、作れます。18歳以上であれば、大学生・専門学生・大学院生でも申し込み可能です。アルバイト収入がなくても、保護者の同意があれば発行されるケースが多いです。学生のうちからクレジットカードを使いこなすことで、社会人になった時にスムーズに信用履歴(クレヒス)を積み上げられます。
Q2. 楽天カードの締め日と引き落とし日はいつですか?
A. 毎月末日締め、翌月27日払いです。たとえば、9月1日〜9月30日の利用分は、10月27日に指定口座から引き落とされます。27日が土日祝日の場合は翌営業日になります。楽天銀行を引落し口座に設定すると、SPUの倍率アップ+引落し時にポイント獲得のダブルメリットがあります。
Q3. 楽天ポイントは何に使うのが一番お得ですか?
A. 使い方によりますが、以下の順がおすすめです。
- 楽天証券でポイント投資(通常ポイント):ポイントが資産として増える可能性
- 楽天ペイでの支払い(期間限定ポイント):現金同様に日常の買い物で使える
- 楽天モバイルの支払い(期間限定ポイント):毎月の固定費を削減
- 楽天市場での買い物:ポイント支払い分にはポイントが付かない点に注意
特に期間限定ポイントは楽天ペイで早めに消化するのが失効を防ぐ最善策です。
Q4. 楽天カードを2枚持ちすることはできますか?
A. はい、2枚目の発行が可能です。2026年現在、楽天カードは2枚目の発行に対応しており、異なる国際ブランドを選ぶことでブランドの使い分けができます。たとえば、1枚目をVisaで海外利用用に、2枚目をJCBで国内利用用にするといった使い方が人気です。2枚目の発行時にも入会ポイントがもらえるキャンペーンが実施されることがあります。
Q5. 楽天カードの限度額はいくらですか?
A. 審査結果により異なりますが、初期限度額は10万円〜100万円が一般的です。学生や新社会人の場合は10万〜30万円程度からスタートすることが多く、利用実績を積むことで増枠の案内が届きます。楽天e-NAVIから増枠申請も可能ですが、増枠時にも審査が行われます。
Q6. 楽天カードから楽天ゴールド・プレミアムに切り替えるにはどうすればいいですか?
A. 楽天e-NAVIまたは楽天カードアプリから切り替え申請ができます。切り替えの場合、カード番号が変わりますので、公共料金やサブスクリプションの支払い情報を更新する必要があります。切り替え時に審査がありますが、楽天カードを長期間利用して延滞がなければ通りやすい傾向です。
Q7. 楽天カードを解約するとポイントはどうなりますか?
A. 楽天カードを解約しても、楽天ポイントはなくなりません。ポイントは楽天会員アカウントに紐づいているため、カードを解約しても楽天市場や楽天ペイでそのまま利用可能です。ただし、カード解約後に楽天会員自体を退会するとポイントは失われますのでご注意ください。
まとめ|楽天カードは2026年も最もバランスの取れた1枚
ここまで、楽天カードのメリット・デメリット、他カードとの比較、活用テクニック、審査のポイントまで徹底的に解説してきました。最後に、重要なポイントを整理しておきましょう。
楽天カードの重要ポイントまとめ
- ✅ 年会費永年無料で基本還元率1.0%は年会費無料カードの中でトップクラス
- ✅ 楽天市場での還元率は3.0%〜最大16倍。SPU活用で圧倒的にポイントが貯まる
- ✅ 楽天ペイとの連携で街中の買い物でも1.5%以上の還元が実現
- ✅ 新規入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイントをゲットできる
- ✅ 楽天ポイントの使い道が豊富(楽天ペイ・モバイル・投資・トラベルなど)
- ⚠️ ETCカードは年会費550円(プラチナ・ダイヤモンド会員は無料)
- ⚠️ 海外旅行保険は利用付帯。旅行前に楽天カードで決済が必要
- ⚠️ 期間限定ポイントの有効期限が短い。楽天ペイで早めに消化を
- ⚠️ SPUの条件は将来変更の可能性あり。情報を定期的にチェック
楽天カードはこんな人に特におすすめ
- 楽天市場でよく買い物をする人
- 年会費を一切かけずに高還元率カードを使いたい人
- 初めてクレジットカードを作る学生・新社会人
- 楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券など楽天サービスを使っている人
- ポイントを投資や日常の支払いに活用したい人
総合的に見て、楽天カードは2026年も最もバランスが取れた年会費無料のクレジットカードです。特にクレジットカード初心者にとっては、最初の1枚として間違いのない選択と言えるでしょう。
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2026年は楽天カードの新規入会キャンペーンが例年以上に充実しています。増額キャンペーンが実施されているタイミングを逃さないよう、まずは楽天カード公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。年会費永年無料なので、「とりあえず作ってみる」のリスクはゼロです。
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