Amazon・楽天市場でポイントが最も貯まるクレジットカード比較【2026年最新】
ネットショッピングで賢くポイントを貯めたいなら、使うクレジットカード選びが最重要です。同じ買い物でも、カードの選択次第で還元率が2倍〜3倍以上変わることも珍しくありません。
本記事では、日本最大級のECサイトであるAmazonと楽天市場に特化して、2026年現在おすすめのクレジットカードを徹底比較します。「どのカードが一番お得なの?」という疑問に、数値と具体例でわかりやすくお答えします。
まずは基本を確認|還元率とは何か?
クレジットカードの「還元率」とは、支払金額に対してどれくらいのポイントが戻ってくるかを示す割合です。
- 還元率1.0%:10,000円の買い物 → 100ポイント(約100円分)が返ってくる
- 還元率3.0%:10,000円の買い物 → 300ポイント(約300円分)が返ってくる
ポイントは次回の買い物や、電子マネーへのチャージなどに使えるため、実質的な節約になります。年間の購入額が大きいほど、還元率の差がダイレクトに影響するので、ネットショッピングをよく使う方ほどカード選びが重要です。
【楽天市場編】最もポイントが貯まるクレジットカード
楽天市場では「楽天スーパーポイント(楽天ポイント)」が貯まります。楽天グループのカードを使うことで、**SPU(スーパーポイントアッププログラム)**が適用され、通常よりも高い還元率を受けられます。
① 楽天カード|楽天市場での還元率は最大3.0%以上
楽天市場でのショッピングを最もお得にするなら、まず検討すべきは楽天カードです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 3.0%〜(SPU適用時) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / Amex |
楽天市場でのポイント内訳(SPU):
- 楽天市場の基本ポイント:1.0%
- 楽天カード利用特典:2.0%
- 楽天カード支払い分:1.0%
合計で3.0%以上の還元が受けられ、さらに「楽天モバイル」「楽天銀行」など他の楽天サービスを使うと最大16.0%以上も狙えます。年会費無料ながら高還元を誇るため、楽天市場ユーザーには事実上の最強カードといえます。
② 楽天プレミアムカード|より高い還元とプライオリティパスが魅力
年会費を払っても、より多くの特典を求める方には楽天プレミアムカードがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 通常還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 4.0%〜(SPU適用時) |
| 特典 | プライオリティパス(世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジ無料) |
楽天プレミアムカードは、楽天カードよりもSPUボーナスが+1.0%高く、楽天市場での還元が4.0%以上になります。年会費11,000円は決して安くありませんが、楽天市場で月3〜4万円以上使う方なら、十分に元が取れる計算になります。また、海外旅行でのラウンジ利用を重視する方にも最適です。
【Amazon編】最もポイントが貯まるクレジットカード
Amazonでは「Amazonポイント」が貯まりますが、一般のクレジットカードでもカード独自のポイントを上乗せして受け取ることができます。特にAmazonと提携しているカードや、Amazonでの還元率が高いカードを使うことが攻略の鍵です。
① JCBカードW|Amazonでの還元率2.0%、年会費無料
Amazonで最もコスパが高いカードの一つがJCBカードWです。39歳以下限定の申し込みになりますが、年会費無料でAmazonでの還元率が2.0%という破格の条件を誇ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 1.0% |
| Amazonでの還元率 | 2.0% |
| 申し込み対象 | 18歳〜39歳 |
| 国際ブランド | JCB |
JCBカードWは「いつでもポイント2倍」のカードで、通常1.0%のところ、Amazonでは**さらに2倍の2.0%**が適用されます。年会費無料でこの還元率は業界トップクラス。20〜30代のAmazonヘビーユーザーに特におすすめです。
② リクルートカード|どこでも還元率1.2%の安定感
Amazonや楽天を問わず、あらゆるネットショッピングで高還元を求めるならリクルートカードも見逃せません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 1.2%(年会費無料カード最高水準) |
| Amazonでの還元率 | 1.2% |
| ポイントの使い道 | Pontaポイント・dポイントへ交換可 |
年会費無料カードの中で通常還元率**1.2%**は最高水準です。AmazonでもRakuten市場でも、どのサイトでも均一に1.2%還元されるため、「特定のECサイトに縛られたくない」という方に最適です。貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに交換でき、使い勝手も良好です。
Amazon・楽天市場 カード別還元率一覧比較表
2026年現在の主要クレジットカードの還元率を一覧でまとめました。
| カード名 | 年会費 | 通常還元率 | Amazon還元率 | 楽天市場還元率 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 1.0% | 1.0% | 3.0%〜 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 1.0% | 1.0% | 4.0%〜 |
| JCBカードW | 無料 | 1.0% | 2.0% | 1.0% |
| リクルートカード | 無料 | 1.2% | 1.2% | 1.2% |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
※還元率はSPUやキャンペーン適用時に変動します。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
どのカードを選べばいい?タイプ別おすすめ
楽天市場メインで買い物するなら
→ 楽天カード(年会費無料)一択
楽天ポイントをガンガン貯めるなら楽天カードが最強です。楽天経済圏(楽天銀行・楽天モバイル・楽天保険など)を活用すれば、SPUが積み上がり還元率をどんどん高められます。
Amazonメインで買い物するなら(39歳以下)
→ JCBカードW(年会費無料)
Amazonで年間10万円使うと、還元率2.0%で2,000ポイントが戻ります。同条件で還元率1.0%のカードなら1,000ポイントなので、倍の効率です。
AmazonとRakuten両方使うなら
→ リクルートカード + 楽天カードの2枚持ち
楽天市場ではSPU適用のために楽天カード、それ以外の買い物はリクルートカード(1.2%)というように使い分けるのが理想的です。年会費がどちらも無料なので、コストゼロで高還元を実現できます。
ネットショッピングでポイントをさらに増やすコツ
カードを選んだ後も、以下のテクニックを使えばポイントをさらに積み上げられます。
1. ポイントサイトを経由する
ハピタスやモッピーなどのポイントサイトを経由してAmazonや楽天市場で買い物すると、カードポイントに加えてサイトポイントも二重取りできます。
2. 楽天お買い物マラソン・スーパーセールを活用
楽天市場は「お買い物マラソン」「楽天スーパーセール」などのセール時に還元率がさらにアップします。楽天カード保有者はこれらのイベントを最大限に活用しましょう。
3. Amazonポイントアップキャンペーンをチェック
Amazonでは定期的に「ポイントアップキャンペーン」が実施されます。プライムデーやブラックフライデーなどの大型セールと合わせると、通常より多くポイントが獲得できます。
4. 電子マネーチャージでも貯める
nanacoやSuicaなど対応電子マネーへのチャージで、カードポイントが加算されるケースがあります。コンビニやスーパーでの支払いも含めて、生活全体でポイントを最大化しましょう。
まとめ|2026年最強のネットショッピング用クレカはこれ!
2026年現在、Amazon・楽天市場でのポイント還元最強カードをまとめると次のとおりです。
- 楽天市場メイン → 楽天カード(SPU適用で3.0%以上、年会費無料)
- Amazonメイン・39歳以下 → JCBカードW(2.0%還元、年会費無料)
- 両方使う・特定サイト不問 → リクルートカード(均一1.2%、年会費無料)
ネットショッピングの習慣がある方にとって、クレジットカードの選択は年間数千円〜数万円規模の差をもたらします。今使っているカードの還元率を今一度確認して、より賢いカード選びを始めてみてください。
楽天市場をよく使う方は、まず楽天カードへの切り替えから始めるのが最もシンプルで効果的です。年会費無料なのでリスクゼロで試せます。
※本記事の情報は2026年時点のものです。カードの還元率・特典・キャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に必ず各カードの公式サイトで最新情報をご確認ください。