Amazon・楽天市場でポイントが最も貯まるクレジットカード比較【2026年最新版】
ネットショッピングの2大巨頭といえば、Amazonと楽天市場。毎日のお買い物でポイントをしっかり貯めるには、使うクレジットカード選びが非常に重要です。
「なんとなく持っているカードで払っている」という方は、実はかなり損をしているかもしれません。正しいカードを選ぶだけで、年間数千円〜数万円分のポイントが戻ってきます。
この記事では、2026年時点の最新情報をもとに、AmazonおよびRakuten市場でのネットショッピングに特化したおすすめクレジットカードを徹底比較します。
そもそも還元率って何?クレカ初心者向け基礎知識
クレジットカードの還元率とは、お買い物でいくらのポイントが戻ってくるかを示す割合です。
- 還元率1.0%:1万円の買い物 → 100ポイント(=約100円分)獲得
- 還元率3.0%:1万円の買い物 → 300ポイント(=約300円分)獲得
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%〜1.0%程度ですが、特定のショッピングモールや条件を満たすと2%〜5%以上になるカードも存在します。
Amazonや楽天市場での購入額が年間10万円なら、還元率が1%違うだけで年間1,000円の差が生まれます。これが10年続けば1万円以上の差になるのです。
詳しい還元率の仕組みについては クレジットカードの還元率とは?初心者向け完全ガイド もご覧ください。
楽天市場で最もポイントが貯まるカードは?
楽天カード:楽天ユーザーなら最強の一枚
楽天市場でのお買い物に最もおすすめなのが、楽天カードです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 通常還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 3.0%〜(SPUによる上乗せあり) |
| ポイントの種類 | 楽天ポイント |
楽天カードの最大の魅力は、**SPU(スーパーポイントアッププログラム)**との相性の良さです。楽天カードで楽天市場の購入代金を支払うだけで、ポイント倍率が+2倍になります。
さらに、楽天モバイルや楽天銀行など他の楽天サービスを組み合わせることで、最大16倍以上のポイント還元も狙えます(2026年時点の条件による)。
具体的な還元イメージ(楽天市場で1万円購入した場合)
- 通常カード(還元率1%):100ポイント
- 楽天カード(SPU適用・3倍換算):300ポイント
- 楽天カード + 複数SPU条件達成(5倍換算):500ポイント
年会費無料で始められるので、楽天市場をよく利用する方にとって、まず最初に検討すべきカードです。
楽天プレミアムカード:ヘビーユーザー向けの上位版
楽天市場での買い物頻度が高い方には、楽天プレミアムカードも有力な選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 通常還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 4.0%〜(SPU +3倍) |
| 特典 | プライオリティパス(年3回無料)など |
楽天カードと比べてSPU倍率が+1倍高く、楽天市場での購入額が多いほどお得になります。年会費11,000円の元を取るには、楽天市場での年間購入額が55万円以上が目安となります。
旅行や出張が多い方にはプライオリティパスも大きな魅力です。
Amazonで最もポイントが貯まるカードは?
JCBカードW:Amazon還元率2.0%の最強無料カード
Amazonでのネットショッピングに圧倒的なコストパフォーマンスを発揮するのがJCBカードWです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 1.0% |
| Amazon還元率 | 2.0%(Amazonはポイント2倍対象店) |
| 申し込み対象 | 18〜39歳限定 |
| ポイントの種類 | Oki Dokiポイント |
JCBカードWは39歳以下限定の入会条件がありますが、一度入会すれば40歳以降も継続して利用できます。
AmazonはJCBカードWの「ポイント2倍対象パートナー店」に指定されており、通常の2倍である2.0%還元が適用されます。年会費が永年無料なのに、Amazonで常時2%還元というのは非常に優秀なスペックです。
Amazonで月3万円使った場合のシミュレーション
- 通常カード(0.5%):年間1,800ポイント(約1,800円分)
- JCBカードW(2.0%):年間7,200ポイント(約7,200円分)
- 年間差額:約5,400円分のポイント差
リクルートカード:どこでも使える高還元率カード
特定のショッピングモールに縛られず、汎用的に高い還元率を求めるならリクルートカードも見逃せません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 1.2%(業界トップクラス) |
| 主なポイント | リクルートポイント(Pontaポイントに交換可能) |
通常還元率が**1.2%**と、年会費無料カードの中では最高水準です。AmazonでもRakuten市場でも、どこで使っても安定した高還元を享受できます。
リクルートポイントはPontaポイントに交換でき、ローソンやシェルのガソリンスタンドなど幅広い場所で使えます。
Amazon・楽天市場 おすすめカード比較一覧表
| カード名 | 年会費 | 通常還元率 | Amazon還元率 | 楽天市場還元率 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 1.0% | 1.0% | 3.0%〜 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 1.0% | 1.0% | 4.0%〜 |
| JCBカードW | 無料 | 1.0% | 2.0% | 1.0% |
| リクルートカード | 無料 | 1.2% | 1.2% | 1.2% |
自分に合ったカードの選び方
① 楽天市場をメインに使うなら
楽天市場での購入が多い方は、迷わず楽天カードを選びましょう。SPUを活用するだけで楽天市場での還元率が一気に上がります。さらに楽天モバイルや楽天銀行などのサービスを組み合わせれば、還元率はさらにアップ。年会費無料で始められるのも大きな安心ポイントです。
② Amazonをメインに使うなら
Amazonをよく使う39歳以下の方にはJCBカードWが最適です。年会費無料でAmazon常時2%還元は、同条件のカードの中でも最高水準。JCBブランドなので国内の大手ショップでの使い勝手も良好です。
③ どちらも同じくらい使うなら
Amazonと楽天市場を同じくらい利用する方には、リクルートカードの汎用性が魅力です。どのショッピングサイトでも1.2%という安定した高還元率を発揮します。
また、楽天カード+JCBカードWの2枚持ちという戦略も有効です。楽天市場では楽天カード、Amazonでは JCBカードWと使い分ければ、それぞれで最高の還元率を実現できます。両カードとも年会費無料なので、維持コストはかかりません。
カードの2枚持ち戦略についての詳細は クレジットカード2枚持ちのメリットと最強の組み合わせ もご参照ください。
ネットショッピングでポイントをさらに増やすコツ
ポイントサイトを経由する
Amazonや楽天市場に買い物に行く前に、ポイントサイト(ハピタス・モッピーなど)を経由するだけで、クレジットカードのポイントとは別にポイントが加算されます。二重取りが可能になります。
セール期間を狙う
楽天市場なら「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」、Amazonなら「プライムデー」「タイムセール祭り」など、ポイントが上乗せされるセール期間を狙いましょう。普段の3〜5倍のポイントが貯まることもあります。
カードの支払い方法を一本化する
ポイントを分散させず、メインカードに集中させることで、より早く有効なポイント数に到達できます。家族カードをうまく活用して、家族全員の購入額を一つのカードに集約する方法も効果的です。
まとめ:あなたのネットショッピングスタイルで最適カードを選ぼう
2026年現在、Amazon・楽天市場でのネットショッピングを最もお得に楽しめるカードをまとめると:
- 楽天市場ユーザー → 楽天カード(SPUで3%〜還元、年会費無料)
- Amazonユーザー(39歳以下) → JCBカードW(Amazon2%還元、年会費無料)
- どちらも使うユーザー → リクルートカード or 2枚持ち戦略
クレジットカードは一度選んだら終わりではなく、自分のライフスタイルの変化に合わせて見直すことが大切です。まずは年会費無料カードから始めて、ポイントの貯まり方を実感してみてください。
楽天市場でのネットショッピングが多い方は、今すぐ楽天カードを申し込んで、毎日のお買い物をもっとお得にしましょう。
※本記事の情報は2026年時点のものです。カードのサービス内容・ポイント還元率は変更される場合がありますので、申し込みの際は必ず公式サイトでご確認ください。