ETCカード無料のクレジットカードおすすめランキング【2026年最新版】
高速道路をよく使う方にとって、ETCカードは必須アイテムです。しかし「ETCカードって別途費用がかかるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、クレジットカードによってはETCカードを年会費無料で発行できるものが数多くあります。うまく選べば、クレジットカード本体もETCカードもまるっと無料で使えるんです。
この記事では、2026年時点でETCカードが無料で作れるおすすめクレジットカードをランキング形式で紹介します。還元率・ポイントのたまりやすさ・審査難易度など、初心者が気になるポイントをすべて網羅しています。
ETCカードの年会費・発行費用の基礎知識
ETCカードには主に以下の費用がかかる場合があります。
| 費用の種類 | 内容 |
|---|---|
| 発行手数料 | ETCカードを新規発行する際の費用(無料〜1,100円程度) |
| 年会費 | 毎年かかるETCカードの維持費(無料〜550円程度) |
カードによっては「年1回以上の利用で年会費無料」など条件付きの場合もあります。本体カードもETCカードも完全無料のものを選ぶのが、最もコストを抑えるポイントです。
ETCカード無料のクレジットカードおすすめランキングTOP5
第1位:楽天カード|ポイント高還元&ETCも無料
楽天カードは、年会費永年無料・ETCカード年会費も無料(※発行手数料550円)で、コスパ最強の一枚です。
主なスペック
- 本体年会費:永年無料
- ETCカード年会費:無料(発行手数料550円)
- 基本還元率:1.0%
- 楽天市場での還元率:3.0%〜最大16.0%
- 国際ブランド:VISA / Mastercard / JCB / American Express
楽天ポイントは、楽天市場・楽天トラベル・楽天ペイなど多くのシーンで使えるため、ポイントが無駄になりません。高速道路の利用でも1.0%還元がしっかり貯まります。
第2位:三井住友カード(NL)|スマートな完全無料カード
三井住友カード(NL)は、本体・ETCカードともに完全年会費無料のクレジットカードです。「NL」はナンバーレスの略で、カード番号が券面に印字されていないためセキュリティ面でも安心です。
主なスペック
- 本体年会費:永年無料
- ETCカード年会費:無料(初年度無料・翌年度以降550円→前年1回以上の利用で無料)
- 基本還元率:0.5%
- 対象コンビニ・飲食店での還元率:最大7.0%(スマホのタッチ決済利用時)
- 国際ブランド:VISA / Mastercard
セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなど対象の店舗でスマホのVisaタッチ・Mastercard決済を使うと、最大7.0%という驚異の還元率になります。
第3位:JCBカードW|39歳以下限定の高還元カード
JCBカードWは、18歳〜39歳限定で申し込める年会費永年無料カードです。ETCカードも年会費無料で発行でき、基本還元率が通常のJCBカードの2倍です。
主なスペック
- 本体年会費:永年無料(18〜39歳限定申込)
- ETCカード年会費:無料
- 基本還元率:1.0%
- Amazon・スタバなどパートナー店での還元率:最大5.5%
- 国際ブランド:JCB
Amazonでの還元率が最大5.5%(JCBスターメンバーズ達成時)と非常に高く、ネットショッピングをよく使う方に特におすすめです。ETC利用分も1.0%のポイントが貯まります。
第4位:リクルートカード|業界最高水準の1.2%還元
リクルートカードは、年会費無料のクレジットカードの中で**基本還元率1.2%**と業界トップクラスの還元率を誇ります。
主なスペック
- 本体年会費:永年無料
- ETCカード年会費:無料
- 基本還元率:1.2%
- じゃらん・ホットペッパーでの還元率:最大4.2%
- 国際ブランド:VISA / Mastercard / JCB
貯まったリクルートポイントはPontaポイントに交換でき、ローソン・auサービスなど幅広く使えます。「とにかく還元率が高いカードをシンプルに使いたい」という方に最適です。
第5位:イオンカード|イオン系列で特典充実
イオンカードは、本体・ETCカードともに年会費永年無料で、イオン系列店をよく使う方に特におすすめのカードです。
主なスペック
- 本体年会費:永年無料
- ETCカード年会費:無料
- 基本還元率:0.5%
- イオン系列店での還元率:1.0%(ときめきポイント2倍)
- 国際ブランド:VISA / Mastercard / JCB
毎月20日・30日はイオンでの買い物が5%オフになる「お客さま感謝デー」が利用でき、イオンモールのユーザーにはコスト削減効果が大きいカードです。
ETCカード無料クレジットカードの比較表
| カード名 | 本体年会費 | ETC年会費 | 基本還元率 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 無料 | 1.0% | 楽天経済圏で最大16%還元 |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 無料※ | 0.5% | コンビニで最大7%還元 |
| JCBカードW | 無料 | 無料 | 1.0% | 39歳以下限定・Amazon高還元 |
| リクルートカード | 無料 | 無料 | 1.2% | 業界最高水準の還元率 |
| イオンカード | 無料 | 無料 | 0.5% | イオン系列でお得 |
※三井住友カード(NL)のETCカードは前年1回以上の利用で翌年無料
ETCカード無料クレジットカードの選び方3つのポイント
ポイント①:ETCカードが「完全無料」かどうか確認する
ETCカードには「年会費無料」でも「発行手数料がかかる」ケースがあります。楽天カードのように発行手数料550円がかかる場合もあるため、総コストで比較することが重要です。
ポイント②:普段の生活スタイルに合った還元率を選ぶ
- コンビニをよく使う → 三井住友カード(NL)(最大7%)
- ネットショッピングが多い → JCBカードW(Amazon最大5.5%)
- 楽天をよく使う → 楽天カード(楽天市場最大16%)
- とにかく高還元率 → リクルートカード(1.2%)
ポイント③:ETCの利用頻度に合った特典を選ぶ
高速道路を月に何度も使う方は、ETCポイントプログラム(E-NEXCOポイントなど)と連携しているカードを選ぶと、さらにポイントを上乗せできます。
よくある質問(FAQ)
Q. ETCカードだけ申し込むことはできますか?
A. ETCカード単体での申し込みはできません。必ずクレジットカード(または一部のデビットカード)に紐づけて発行する必要があります。
Q. ETCカードの発行にはどのくらい時間がかかりますか?
A. 申し込み後、通常1〜2週間程度で郵送されます。クレジットカード本体と同時申し込みの場合は、カード到着後に改めてETCカードを申し込む流れが一般的です。
Q. 家族カードとETCカードは別物ですか?
A. はい、別物です。家族カードは家族がクレジット決済に使うカードで、ETCカードは高速道路の料金支払い専用カードです。それぞれ別途申し込みが必要です。
詳しくは クレジットカードの種類と仕組みをわかりやすく解説 もあわせてご覧ください。
まとめ|ETCカード無料クレジットカードはこの1枚がおすすめ
2026年現在、ETCカードが無料で作れるクレジットカードの中で総合的に最もおすすめなのは楽天カードです。
- 本体年会費・ETCカード年会費ともに無料
- 基本還元率**1.0%**でETCの利用もポイントが貯まる
- 楽天市場をはじめとする楽天経済圏で最大16%の高還元
- 発行スピードが速く、初心者でも申し込みやすい
「どれを選べばいいかわからない」という方は、まず楽天カードを選んでおけば間違いありません。ETCカードと合わせてお得なカードライフをスタートさせましょう。
本記事の情報は2026年時点のものです。各カードの詳細は公式サイトにてご確認ください。