ポイント二重取り・三重取りのやり方完全解説【2026年版】
「同じ買い物でポイントをもっとたくさん貯めたい」と思ったことはありませんか?実は、クレジットカードと電子マネー、ポイントサイトを上手に組み合わせるだけで、通常の2倍・3倍以上のポイントを獲得できます。これが「ポイント二重取り」「ポイント三重取り」と呼ばれるテクニックです。
この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、初心者でもすぐに実践できる具体的な手順をわかりやすく解説します。
ポイント二重取り・三重取りとは?仕組みをわかりやすく解説
基本の仕組み
ポイントの多重取りとは、1回の支払いで複数のポイントプログラムからポイントを同時に獲得することです。
通常、クレジットカードで支払うと「カードのポイント」が貯まります。これが1重取り(還元率は一般的に0.5〜1.0%)。
ここにもう1枚のカードや電子マネー、ポイントサイトを組み合わせると…
- 二重取り:カードのポイント + 電子マネーのポイント
- 三重取り:ポイントサイト + カードのポイント + 電子マネーのポイント
たとえば合計還元率が3%になれば、1万円の買い物で300円分のポイントが貯まります。年間100万円の支出なら1万円分以上もお得になる計算です。
ポイント二重取りの基本パターン【クレジットカード × 電子マネー】
最もシンプルなポイント二重取りは、クレジットカードで電子マネーをチャージし、そのチャージした電子マネーで支払う方法です。
代表的な二重取りの組み合わせ
パターン①:楽天カード × 楽天Edy
- 楽天カードで楽天Edyにチャージ → 楽天ポイント0.5%獲得
- 楽天Edyで支払い → 楽天ポイント0.5%獲得
- 合計還元率:1.0%(楽天市場での利用なら最大3.0%以上)
楽天カードの基本還元率は1.0%で、楽天市場でのお買い物では**SPU(スーパーポイントアッププログラム)**により最大17倍までアップします。
パターン②:三井住友カード(NL) × iD
- 三井住友カード(NL)をiDに紐付けてコンビニで支払い
- 対象コンビニ(セブン-イレブン・ローソンなど)での還元率:最大7%
- タッチ決済(Visaのタッチ決済)利用で最大7%還元
三井住友カード(NL)は通常還元率0.5%ですが、対象コンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で最大7%還元になるため、コンビニをよく使う方に特におすすめです。
パターン③:JCBカードW × QUICPay
- JCBカードWをQUICPayに設定してスマホ決済
- 基本還元率:2.0%(Oki Dokiポイント)
- Amazon・セブン-イレブン等のパートナー店では4.0%〜10.5%還元
JCBカードWは39歳以下限定のカードですが、年会費無料で常時2.0%還元という高還元率が魅力です。
ポイント三重取りの方法【ポイントサイト活用が鍵】
二重取りにさらに「ポイントサイト」を加えると三重取りが実現します。
ポイントサイトとは?
ポイントサイト(例:ハピタス、モッピー、ポイントインカムなど)を経由してオンラインショッピングをすると、サイト独自のポイントが付与されます。このポイントは現金や他のポイントに交換可能です。
三重取りの具体的な手順
例:楽天市場でショッピングする場合
| ステップ | 行動 | 獲得ポイント |
|---|---|---|
| ① | ポイントサイト経由で楽天市場にアクセス | ポイントサイトのポイント(約0.5〜1.0%) |
| ② | 楽天カードで支払い | 楽天ポイント(通常1.0% + 楽天市場特典1.0%) |
| ③ | 楽天Payで決済 | 楽天ポイント(追加0.5%) |
| 合計 | 約3.0〜4.0%還元 |
通常の支払いの3〜4倍のポイントが貯まる計算になります。
三重取りをさらに強化するSPU活用術
楽天グループのサービスをまとめて使う「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用すると、楽天市場での還元率がさらにアップします。
- 楽天カード利用:+2倍
- 楽天モバイル契約:+4倍
- 楽天銀行+楽天カード:+1倍
- 楽天トラベル利用:+1倍
条件を満たすことで最大17倍(還元率17%相当)も狙えます。
【シーン別】おすすめの多重取り組み合わせ一覧
コンビニでの買い物
おすすめ:三井住友カード(NL)× スマホのタッチ決済
- 最大還元率:7%
- 対象店舗:セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど
- 手順:スマホにカードを登録 → タッチ決済で支払うだけ
ネットショッピング
おすすめ:ポイントサイト × 楽天カード × 楽天Pay
- 合計還元率目安:3〜10%以上(キャンペーン次第)
- 手順:ポイントサイトを経由して楽天市場にアクセス → 楽天Payで決済
ガソリンスタンド・日常生活費
おすすめ:リクルートカード × Pontaポイント
- リクルートカードの基本還元率:1.2%(業界最高水準の年会費無料カード)
- Pontaポイント加盟店での支払いでさらにポイント加算
- 合計還元率目安:1.7〜2.5%
ポイント多重取りで気をつけたい注意点
① チャージでポイントが付かないケースがある
電子マネーへのチャージがポイント付与対象外となるカードが増えています。事前に公式サイトや規約を必ず確認しましょう。
例:Suicaへのクレジットチャージは、多くのカードでポイント付与対象外です。ただし、ビューカード系は例外的に対象となります。
② 改悪・条件変更に注意する
ポイントプログラムは頻繁に改定されます。「以前はお得だった組み合わせが今はそうでない」ケースも多いため、定期的に最新情報を確認することが重要です。
当サイト「クレカNavi」では最新情報を随時更新していますので、ぜひポイント還元率比較ページもご参考ください。
③ 使いすぎに注意する
ポイントを貯めることを意識しすぎて、不要な買い物をするのは本末転倒です。あくまで「普段の支出」でポイントを最大化することを目的にしましょう。
④ ポイントの有効期限を管理する
貯めたポイントも使わなければ失効します。各ポイントの有効期限を把握し、計画的に利用しましょう。
初心者が最初に作るべきカード:楽天カードがおすすめな理由
ポイント多重取りを始めるなら、まず楽天カードから始めるのがおすすめです。
楽天カードをおすすめする理由
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 最大17%以上 |
| ポイントの使いやすさ | 楽天市場・楽天Pay・コンビニなど幅広く使える |
| 発行のしやすさ | 審査が比較的通りやすい |
楽天カードは年会費無料にもかかわらず基本還元率が1.0%と高く、楽天市場との相性が抜群です。楽天経済圏を活用することで、家族全員の生活費をポイント化することも十分可能です。
まとめ:ポイント二重取り・三重取りで生活費をかしこくお得に
ポイントの多重取りは、特別な節約術や難しいテクニックは必要ありません。クレジットカード・電子マネー・ポイントサイトの組み合わせを意識するだけで、普段の生活費から年間数千円〜数万円分のポイントを獲得できます。
この記事のまとめ
- 二重取り:クレジットカード + 電子マネーの組み合わせで還元率アップ
- 三重取り:ポイントサイト経由 + カード + 電子マネーで最大の効果
- コンビニ最強:三井住友カード(NL)のタッチ決済で最大7%還元
- ネット通販最強:楽天カード + 楽天市場 + SPUで最大17%以上
- 注意点:チャージ対象外・改悪・使いすぎに気をつける
まずは楽天カード1枚からスタートし、慣れてきたら組み合わせを増やしていくのが初心者への王道ルートです。年会費無料で始められるので、リスクゼロで試せます。
ポイント還元率のより詳しい比較は、クレジットカード還元率ランキングもあわせてご覧ください。
※本記事の情報は2026年時点のものです。ポイントプログラムの内容は変更される場合がありますので、最新情報は各カード公式サイトでご確認ください。